運命の出会いをしました。
サルーキのジプト君。
流線型のシルエットが美しく、物腰も優雅。
清々しく高貴な顔立ちは、気高さの現れなのでしょうか。

彼とともに生きることは出来ません。
彼に似た面影の子と暮らすことも、我が家の住宅事情が許してくれません。

あぁ、なぜ彼は大型犬なのでしょう。
せめてあと2まわり・・・3まわりくらい小さければ・・・できれば半分くらいなら・・・

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