9/17〜20で、三重まで旅行に行っていました。
三重には友人が嫁いでいて、その友人のお母さんの実家もまた三重です。今回はいろいろあって、友人のご両親の車に同乗させていただいて行ってきました。りょうちゃんも一緒です。
私の三重旅行は年に一度のイベントとして定着しているのですが、そのわりに観光というものをあまりしていないので、今回は伊勢参りをすることに決めていました。事前にいろいろ調べてみてはいたのですが…私のやることなので、食べ物情報ばかりになってしまいました(^^;
今回の日記は、あえて食べたものについてだけ語ります(笑)
とんてき
ビーフステーキ、ビフテキの豚版なのでとんてき。安易な(^^;
四日市の名物として紹介されているサイトが多かったので気になっていました。今回はとんてきでも食べやすいこまぎれタイプのものを注文。
焼いたお肉に黒く濃い色のしょうゆベースのたれがからめられています。ほくほくのにんにくがたっぷり入っているのが嬉しい。たれが濃い味でも、付け合せのキャベツの千切りが食べ放題なのでさっぱりといただけます。
ステーキと言うより、しょうが焼きに似ていると思ったのはこまぎれだったからなのかな?こまぎれと言っても、食べ易く切ってあるから大きな形ではないだけで、使っているお肉は同じ物だそうです。1枚肉として形を整えないで済むせいか、少しだけリーズナブルなのでこちらがオススメ。店内にいた人はみんなこまぎれを頼んでいたかな。
白い御飯とよく合い、もりもり食べてしまいました。
伊勢うどん
有名ですね、伊勢うどん。真っ黒いタレにからめて食べるうどんです。
内宮の参道にあるお店でいただきましたが、あまりの暑さに冷たい方を頼んだところ、冷たい方は普通のめんつゆにつけて食べるものでした。
それでも、噂どおりのコシの無さで、長く伸ばしたすいとんといった感じ。バテていても食べやすかったです。
友人のだんなさんが天丼と暖かい伊勢うどんのセットを頼んでいて、温かいものも分けてもらえました。こちらは想像していた以上の真っ黒なタレにからめていただく、想像を遥かに超える柔らかな麺でした。つゆと言うよりたれと言うのがぴったりな濃厚さと、からめる程度の分量でした。
からめる時にも口に運ぶ時にもふにゃ〜っと千切れてしまうほどの柔らかさでびっくり。コシとか以前の柔らかさでした。タレは色も味も濃いけれど、しつこくは無く食べやすかったです。
ただ、伊勢うどんはお店で食べるとどこのものもコシの無い柔らかなものだけれど、お土産用のものはタレはそのままで、麺はもっとコシがあるそう。
みそかつ
友人のお母さんが作ってくれた、手作りの赤味噌だれでいただきました。
赤味噌だれって、カツにとっても合うんですね。今回一番のお気に入りです。
一緒にこんにゃくや大根、山菜のおでんも赤味噌だれをかけていただきました。こちらも食材の甘味が引き出されてとてもおいしかったです。
赤出汁
今までにも飲んだことはあったのですが、家庭の味は格別においしいです。
もやしといんげん、とうふとさつま揚げ(こちらではかまぼこというらしい)など、しゃきしゃきした具でも柔らかい具でもおいしかったです。
ただ、友人のお父さんが赤味噌が苦手なので、東京にいるときは赤出汁を作らないというのがとても残念〜☆
赤福
これはお土産用に持ち帰ったのですが、相変わらずおしい♪
やわらかくてもちもちしていて最高です。伊勢の食べ物って柔らかいものが多い・・・?
と、いうわけで、今回 も 太って帰ってきましたよ・・・
三重には友人が嫁いでいて、その友人のお母さんの実家もまた三重です。今回はいろいろあって、友人のご両親の車に同乗させていただいて行ってきました。りょうちゃんも一緒です。
私の三重旅行は年に一度のイベントとして定着しているのですが、そのわりに観光というものをあまりしていないので、今回は伊勢参りをすることに決めていました。事前にいろいろ調べてみてはいたのですが…私のやることなので、食べ物情報ばかりになってしまいました(^^;
今回の日記は、あえて食べたものについてだけ語ります(笑)
とんてき
ビーフステーキ、ビフテキの豚版なのでとんてき。安易な(^^;
四日市の名物として紹介されているサイトが多かったので気になっていました。今回はとんてきでも食べやすいこまぎれタイプのものを注文。
焼いたお肉に黒く濃い色のしょうゆベースのたれがからめられています。ほくほくのにんにくがたっぷり入っているのが嬉しい。たれが濃い味でも、付け合せのキャベツの千切りが食べ放題なのでさっぱりといただけます。
ステーキと言うより、しょうが焼きに似ていると思ったのはこまぎれだったからなのかな?こまぎれと言っても、食べ易く切ってあるから大きな形ではないだけで、使っているお肉は同じ物だそうです。1枚肉として形を整えないで済むせいか、少しだけリーズナブルなのでこちらがオススメ。店内にいた人はみんなこまぎれを頼んでいたかな。
白い御飯とよく合い、もりもり食べてしまいました。
伊勢うどん
有名ですね、伊勢うどん。真っ黒いタレにからめて食べるうどんです。
内宮の参道にあるお店でいただきましたが、あまりの暑さに冷たい方を頼んだところ、冷たい方は普通のめんつゆにつけて食べるものでした。
それでも、噂どおりのコシの無さで、長く伸ばしたすいとんといった感じ。バテていても食べやすかったです。
友人のだんなさんが天丼と暖かい伊勢うどんのセットを頼んでいて、温かいものも分けてもらえました。こちらは想像していた以上の真っ黒なタレにからめていただく、想像を遥かに超える柔らかな麺でした。つゆと言うよりたれと言うのがぴったりな濃厚さと、からめる程度の分量でした。
からめる時にも口に運ぶ時にもふにゃ〜っと千切れてしまうほどの柔らかさでびっくり。コシとか以前の柔らかさでした。タレは色も味も濃いけれど、しつこくは無く食べやすかったです。
ただ、伊勢うどんはお店で食べるとどこのものもコシの無い柔らかなものだけれど、お土産用のものはタレはそのままで、麺はもっとコシがあるそう。
みそかつ
友人のお母さんが作ってくれた、手作りの赤味噌だれでいただきました。
赤味噌だれって、カツにとっても合うんですね。今回一番のお気に入りです。
一緒にこんにゃくや大根、山菜のおでんも赤味噌だれをかけていただきました。こちらも食材の甘味が引き出されてとてもおいしかったです。
赤出汁
今までにも飲んだことはあったのですが、家庭の味は格別においしいです。
もやしといんげん、とうふとさつま揚げ(こちらではかまぼこというらしい)など、しゃきしゃきした具でも柔らかい具でもおいしかったです。
ただ、友人のお父さんが赤味噌が苦手なので、東京にいるときは赤出汁を作らないというのがとても残念〜☆
赤福
これはお土産用に持ち帰ったのですが、相変わらずおしい♪
やわらかくてもちもちしていて最高です。伊勢の食べ物って柔らかいものが多い・・・?
と、いうわけで、今回 も 太って帰ってきましたよ・・・
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