ディズニーランドに行ってきました。
りょうちゃんとじーじ、ばーばー、らんちゃんと一緒です。
前にりょうちゃんと行ったときにも思ったのですが、大人だけで行くとついアトラクションに夢中になってしまったり、派手なアトラクションに偏ってしまうのですが、子供が一緒だと反応がかわいくて、アトラクションでもパレードでも何でも良い気分になってしまうのです。
唯一の難点は「待つ」ことができないので、その間にあやしたり脱走を阻止したりしなきゃいけないことかな。

今回はFPのおかげで待たずに入ることも出来たのですが、りょうちゃんの大好きなバズ・ライトイヤーのアストロブラスターにFPの登録に行ったら、りょうちゃんはすぐに入れると思って「ぼくスペースレンジャーになりたいの」と係員のお姉さんに必死に訴えて離れません(^^;
「スペースレンジャーはいい子じゃないとなれないんだよ、ディズニーランドをいっぱい探検して、ご飯もちゃんと食べて、バズが今日の涼ちゃんはいい子だって言ってくれたら入れるんだよ」と言いながら、向かい側のミクロアドベンチャーが10分待ちで入れるようだったので、「ムシムシ君と同じ大きさになって冒険してこよう」と引っ張っていきました。

ミクロアドベンチャーでのりょうちゃんは最高にかわいかったです。
3Dめがねのおかげであらゆるものが飛び出して見えるわけですが、驚いてあわてたり、つかもうとしたりします。
ただ、ねずみが足元を這いまわる仕掛け(低周波治療気みたいな電気刺激…かな?)では、足が届いていないせいか周りの大人がわーわー言っているのを不思議そうに見ていました。
その後、猫や蛇(大人でもちょっと引く…)が出てくるシーンでは怖がるので、目を隠してあげていました。腕をぎゅうっとつかんでくるのがかわいい〜。終わった直後は「ねーねぇがまもってくれた」と言っていたくせに、しばらくすると大人の話から内容を拾って、「ぼくはライオンのねこを『えいっえいっ』ってやっつけた」と強がってました。

乗り物はイッツ・ア・スモールワールドなどりょうちゃんお気に入りのもの中心に乗ってきました。
トゥーンタウンのカートゥーンスピンでは待ち時間の演出にと〜〜〜〜ってもおびえていましたが、乗り物はまぁ楽しんでいました。
ミクロアドベンチャーもイッツ・ア・スモールワールドもFP対応ですが、普通に待っても、私たちの滞在中10分待ち以上だったことはありませんでした。イッツ・ア・スモールワールドには2回も乗ったけど、並ぶと同時に歩き続けてすぐ乗船。FPの活用で、みんな上手く配分して回ったり、ショーを楽しんだりしているのかもしれないですね。

パレードはディズニー・プリンセス・プロセッションを両サイドから1回ずつ、2回見ました。それぞれのプリンセスのイメージに合わせた、色とりどりの花が咲き乱れるフロートが素敵!花の香りまで漂って、芸の細かさに感心。
「女の子」色満面で、プリンセスのレッスンのときにはドレス(家から持参?プリンセスデイズのせいか多かった。着ぐるみの子も多かった…)を着た小さな女の子がたくさん参加していました。男の子もちらほら見えましたが、りょうちゃんはベビーカー(荷物置き場のつもりだったのが、最初からりょうちゃんが占領。乗らないときも、荷物を置くと「ぼくの〜」と言って怒る(^^; ) に座って手をたたいていました。
プラザパビリオン・レストランのテラスで遅めの昼食をとっている時にドリームス・オン・パレードを見ることもできました。ある意味、沿道で、見るよりよかったかも。

プーさんのハニーハントもFPを登録しておいたのですが、りょうちゃんが寝てしまったのと、寒くなってきたのと、大人も疲れてた(笑)のとあって、パスして早めに帰途に着くことにしました。
りょうちゃんは「100エーカーのもりにいくよ」と楽しみにしていたので、起きたときにちょっとぐずりましたが、途中で買ってもらったバズの帽子で遊んでいたらなんとか忘れてくれました。

6時過ぎにパークを出たのに、途中食事を取ったりしたせいもありますが、家に着いたのは10時過ぎでした。
う〜ん、やっぱ遠い(^^;

灯台下暗し

2005年3月6日
今日は初めてうちの店の隣のダイニングバーに行ったのですが、なぜ今まで行かなかったのかと後悔するほど良かったです。
近いからいつでも行けるし、またの機会に…なんて思ってついつい他の店に行ってしまっていたもんなぁ・・・。

茹でたえんどう豆や根菜のチップスがたっぷり乗ったサラダ、豆乳湯豆腐(当然湯葉まで楽しみました ^。^v)、ゴマを衣にした白身魚のつみれのフライ、しそ風味のピザ(超薄パリパリ!)、ポテトフライにチーズソースをかけてあるポテトフォンデュ、坦々オムレツ(芝麻醤のコクがたまらない!)と飲み放題のコースで3150円。安っ!
コースだけでもおなかいっぱいだったのですが、男の子は物足りずにキムチ炒飯、女の子は別腹で苺杏仁と焼きチーズプリンを頼んでみんなでまわしました。
他にもおいしそうなメニューがたくさんあったので、また行ってみたいと思います。

あ、ちなみにこの店員さんはみんなイケメン・カワイイ・ウツクシイです。店長さんがうちの店に来てコピーをとるときなど、両替や領収書が必要で「ゆやさ〜ん、おねがいしま〜す」とご指名いただくたびにドッキンコ(死語)です(笑)
名札見て覚えてくれたみたいです。ちなみに、実際は「ゆやさん」ではなく、私の本名の苗字で呼ばれます。当たり前か(^^;

☆★☆おまけ☆★☆

今日は結構お酒が入ったのですが、女の子の酔い方がすっごくかわいかった・・・。
ろれつが回らないというか、とろりとしたしゃべり方になるのがかわいいのです。男の子もそれに絡みながらも守ってあげる感じで、若いっていいなぁと…いや、そんなに変わらないんだけどね。しかも、私が同い年の頃を思い返しても今と同じなので、若さが原因ではないだろうし…
私の友人関係では、みんな飲むとマシンガントークか下ネタ(男女共に…)なので、もうちっと上品に飲みたいもんだと思いました。

野菜尽くし

2005年3月4日 グルメ
今日は母がどうしても私を連れて行きたいという、去年の秋頃に出来た野菜中心のレストランに行ってきました。私が普段通る道の1本先だったので、新しく出来たのに全く気付いていませんでした。

母がバイキングだと言うのであまり期待していなかったのですが、着いてみたら母が勧めるにしては若者向けなおしゃれなお店でした。(会社の若い子達と一緒に来たらしい)バイキングというよりはビュッフェといった方がしっくり来るこぎれいな感じです。
天井も高くて剥き出しの鉄骨の黒と壁の暖かいオレンジ色が意外と落ち着くコントラスト。あちこちにある観葉植物の緑やドライフラワーの色あいが生きてます。

メニューはイタリアンメニュー中心でピザやパスタの他、チーズと一緒につまむクラッカーなども種類豊富。の。豆を煮たものやサラダ、まるごと蒸し野菜、野菜たっぷりのスープなどオーガニック食材を活用したヘルシーなものばかり。パンも自家製天然酵母のパンでした。
さらに嬉しいのは、黒米やお漬物、鶏団子汁など、和食もたくさんあること。
飲み物も、100%果汁のジュースやナントカ濾過水(忘れた)、コーヒーの他、黒豆茶やオーガニックティーなどいろいろ。

今日は黒米ごはんと鶏団子汁、きのこオムレツ、豆のトマト煮、白菜の漬物、蓮根ときゅうりのピクルス、蒸し野菜、水菜とベビーリーフをとりました。揚げ物も少しあったけど、今日は気分でなかったのでパス。
途中で出てきたチーズリゾットが、私の大好きなチーズの器で混ぜ込むやつだったので、少しだけ取ってもらって母とひと口ずつ食べました。
最後にバナナプディングにクリームを少し添え、マチェドニアをちょこっとよそってデザートにしました。
天然酵母のパンも気になったけど、最近はビュッフェでも腹八分を心がけているので我慢。次に来たときはパンやピザ、パスタも食べてみたいなぁ。

ただ、お値段があと500円安ければいいのだけどとためらいが…
ディナーはランチより500円高いのです☆(メニューは同じらしい)
よそで食べてるときはもっと出してることもあるのですが、ビュッフェは1500円以下じゃないと損した気分がするのです(笑)
ま、いまどきのお野菜は常に高いので、仕方がないかな。

気功

2005年3月2日 日常
今日は学生時代の友人の家に遊びに行きました。
友人の娘くーちゃんとりょうちゃんの年が近いので、遊ばせながら大人は大人で積もる話に花を咲かせました。
そこで友人が最近気功(外気功)を学んでいるという話になり、私も見てもらいました。
今までは気功なんて胡散臭いと思っていたのだけど、友人はマッサージもとても上手だし、「癒し」にも積極的だったので、彼女がいいというものなのだからきっといいのだろうなぁと思って、先入観無く、深く考えずにやってもらうことができました。

すごいです、気功!
友人が手をかざしたとたん、肩のあたりがじわ〜っと暖かくなり、そのまま手を下ろしていくと、おなかの中がもごもごした感じになってびっくりしました。
内蔵をなでているとかマッサージしているとかいうのともちょっと違う、気持ち良いけど変な感じです。このもごもごを感じた瞬間に、気功を信じました。
腰のあたりも、マッサージのように表面からでなく、内側を何かが抜けて行くような感じでほぐされていって、私は座っているだけなのに筋肉痛のように張り詰めたり、それが抜けて軽くなったりしました。

友人は、私の内臓の疲労がすごくてびっくりしていました。
まだ話していなかった(自分でも忘れていた)腰痛や不調のある部分、薬の副作用に関係する部分で手が止まり、「うわ〜、すごっ。こんなひどいの初めて、今まで我慢してたの?」と聞かれましたが、不調に気付いていても、しばらくして落ち着くとすっかり忘れてしまっていたんです。そして、疲れたときとかに思い出す…。
また、私は「太っているから内臓が弱りやすい」のだと思っていたら、私の場合は「内蔵が弱いから太りやすい」のではないかとの目から鱗なご意見を聞くことが出来ました。自律神経がすごく弱っているそうです、私。

結局時間を空けながら3回に分けてあててもらったのですが、ここ数日の背筋のコリというかハリが取れて楽になりました。
おなかの中も、良くなりそうなイメージがわいてきました。

私は気功は特別な訓練をつんだ仙人のような人が使うものだと思っていたのですが、友人が言うにはだれでもすぐにできるようになるんだそうです。中国では、病院に内科や外科と並んで気功科があるんだとか。
そして、人に気をあてることで自分の気も強くなってくので、多くの人にあてて練習をしないといけないのだとか。
人への奉仕の精神が根幹にあって成り立っているそうです。

たった一日で驚くほど体調が改善したのを実感したので、これからも気功にはまりそう。
体感しなければわからなかった気功の力に出会わせてくれた友人に感謝!

雪遊び

2005年2月26日 家族・子育て
夕べの雪が積もったので、今日はりょうちゃんと一緒に雪遊び。
雪だるまを作ろうと小さな雪球を転がしたら、雪の層が薄すぎたようですぐに土が出てきてしまいました。表面が泥だらけで見苦しいので、下の部分をおいてから周りの雪の表面をかき集めてくっつけて行く作戦で作りました。
雪だるまと亀を作ったのですが、そうだと知らずに見たらただ雪を寄せただけのように見えたでしょう。
っていうか、作った本人ですらどのへんが亀なのか、だるまになっていない雪山を雪だるまと呼んで良いのかはわからないです☆
手袋が雪でびしょびしょになるまで遊びました。
りょうちゃんが、必死の形相で鼻をほじっていました。
やみくもにほじると粘膜を傷つけてしまうので、「ねーねぇがとってあげようか?」と聞くとお昼寝布団にごろんと大の字になり、「やって」とお返事。眉間にしわを寄せて難しい顔でいるのがかわいい(笑)

入り口あたりを軽く掻いてあげていると、気持ち良さそうに目を閉じてうっとりとした表情に。
むずがゆいのが収まれば気も済むだろうとそのままこちょこちょと掻いていると、中の方に鼻○そを発見。
私の指では太くて入らないので、ティッシュを紙縒りにして取ろうと「ティッシュもって来るね」というと、「お指にして〜」とお願いされちゃいました。

再び指でこちょこちょしながら「かゆいかゆいが飛んでったらお昼にしようね」と話し掛けるも反応無し。ほんの数分のうちに、すっかり寝入っていました。最近はお昼寝しないようになっていたのに。
その後ひとりでお昼を食べて様子を見に戻ると、抱きついてきて離さないので、そのまま添い寝しちゃいました。
今日も睡眠時間ばっちり・・・

韓国土産

2005年1月30日 日常
今日、母が韓国旅行から帰ってきました。
観光はもちろん、垢すりエステやお買い物も楽しみ、おいしいものもたくさん食べてとっても満足だったようです。

私は海外のお土産は当地の駄菓子が良いので、韓国の子供たちが食べているような駄菓子をいくつか買ってきてもらいました。
自分で行く時はそれプラス当地の週刊誌(家具や洋服がたくさん載っているのがgood)なども買います。
母が買ってきた駄菓子ははちみつのスナックやフライドチキン味のスナック、定番のひまわりチョコなどでした。一度に食べないよう自制しなきゃ(^^;

 
んで、本は重くなるので頼まなかったのですが、母はたくさんのカタログを持って帰ってくれました。

どれもこれもヨン様ばかり…(ーー;
 
 
まぁ、ロッテ免税店のカタログや案内図が多かったので仕方ないのですが。
母は友人へのお土産として買ってきたものと一緒に、カタログも1部ずつつけて渡すつもりだそうです。
いや、いいんですけどね。

母は韓国がとても気に入ったようで、しきりに今度は一緒に行こうと言います。
「連れてってあげるから行こう!」と言うので、「旅費出してくれるの?」と聞いたら、「垢スリエステくらいならおごってあげても良いわよ」とのこと。
ちぇ☆

一発屋

2005年1月25日 日常
今日、帰りがけに入荷したてのタイムスリップグリコを買いました。
今回は思い出のマガジン、懐かしい雑誌のミニチュアなのですが、「花とゆめ」か「Olive」が出るといいなぁと思っていたら、なんと一発で「花とゆめ」を当ててしまいました♪

以前、プーさんのくじでも5つ欲しいものがあって、最初に3つ買ってみたら3つとも欲しいものがでたことがありました。
他にも、ガチャガチャや食玩でも欲しいのを一発当てできることが続いていたので、「わたしってすごい強運じゃない!?」と言ったら、
 
 
「でもゆやさん、いつも2回目以降はこれはいらないやつだっただの、同じのが出ただの言ってますよね。一発屋っていうか…と言われちまいました☆ 
 

気付かないふりしてたのに…(TxT)
「Olive」が出るまでいくつ買えばいいのかな〜(~_~;)
今日は楽しみにしていた売買ツアー。
家にたまっていた本を売りさばき、それを元手にドール素材を買いに行くのです。

ところが、まず私が寝坊して出発が遅れた上、予定していた駐車場が閉鎖していたり、ナビの言うことを聞けずに大回りしたりしているうちにかなり時間がかかってしまいました(^^;
大回りしている間に偶然見つけた上限額設定のある駐車場に車を止め、キャリーにダンボールを積み込み、目指すは中野ブロードウェイにあるまんだらけ。地元の古本屋以外で本を売るのは初めてなのでドキドキです。
友人と2人、大荷物を運ぶ姿に振り返る通行人の中を抜けながらてくてく歩きました。あまりの荷物の重さに手が痺れる痺れる…
ちなみに、500MLペットボトルの箱2つに一回り小さい箱、そしてトートバックにぎっしり詰め込んだ本を一度に運びました。

まんだらけは販売カウンターが多人数に対応できるようシステム化されていてすごかったです。
在庫過多や日焼けなどの理由で、持っていった本の1/3ほどしか売れませんでしたが、全て売れたらこれくらいかな、と思っていた金額で売れました(*^^*)

残りの本を車に戻しに行く途中、ダーツショップに寄りました。
本の販売代金でほくほくだったので、見ているうちに気が緩んで…買っちゃいました☆
友人に荷物番をしてもらって、店員さんに相談しながらどれにするか選び、最終的に16gのものと18gのものに絞って試投。投げてみた感触で最終的に決定したのですが、16gの安い方でした。値段で選んだわけじゃないのに、私ってリーズナブル…
フライトとチップは好みのものを選びましたが、フライトは面白いものがたくさんあったのでいろいろ買い集めてみても良いかも。

その後、電車で秋葉原に移動して最終目的地ボークスへ。
新しいドール素材を買おうと思っていたのですが、前回買ったものをまだ作っていないのと、私は作ろうとする人形と着せたい洋服のイメージが一致しないので、どうせなら人形素材と洋服を同時購入しないとだめだと気付いてしまったため、今回は筆と洋服1着だけにしました。
前回のドールがちゃんと作れたら、次回はフル購入したいと思います。
その後お宝グッズコーナーでちょっとしたおもちゃを買って、秋葉原を出ようとしたら雪が降り始めました。
本当は秋葉原限定パソコン√aも見たかったのですが、同機種の全国販売版の値段でだいたいの相場がわかったのでよしとして、中野に戻りました。

帰りもナビの言うことを聞けずに相当な大回りをし、残った本(まんだらけで返された分と、キャリーに積めず車に残しておいた50cm四方の大型ダンボール1箱)を地元の古本屋で売って、長崎ちゃんぽんの霜降り白菜ちゃんぽんで夕御飯。
霜降り白菜ちゃんぽん、最近のお気に入りで週に1回位食べてます(笑)
今日の成果トークで興奮しつつ、降り続ける雪に不安を覚えて友人を送り帰宅。…帰ったらやんじゃったけど。

そして今、日記を書きながら今日の買い物成果(数は少ないけど実り多し♪)を眺めているのです(*^^*)
りょうちゃんと日中家にいる間は衛星放送やケーブルテレビの幼児向け番組をみることが多いです。
幼児向け番組の間には必ず、英会話や情操教育の知育玩具のCMが流れます。っていうか、そういうCMしか流れません。そして、番組自体がかなり英会話をねじ込んだ内容になっていたりもします。

そんなのを毎日数分ずつでも見ていると結構な知育になるようで、CMを見ながらりょうちゃんがテレビの中の子と同じように、「Repeat after me!」のあとに同じ発音をするんです。かっこよく。
狼のこと、「ウルフ」って言いますよね。でも、りょうちゃんは「wolf!」(あえてカタカナで書くと「ゥワルフ」か「ウォルフ」かな)と元気よく答えてるんです。
こりゃ、本格的にやったらたしかにすごいだろうな〜。まぁ、子供が集中してみることが出来るかどうかも問題ですが。

今は幼稚園でも外国人講師を迎えて英会話の授業があったりするらしいので、数年後の日本には「なんでパパは英語で話せないの?」とか、「ママの英語変だよ〜」なんて子もいるのかもしれませんねぇ。

どっぷり韓流

2005年1月10日 TV
この連休、母が知人に借りてきた「美しき日々」のDVDを見て過ごしていました。
数年前にテレビ朝日の「イヴのすべて」を母が見るのに付き合って見て、去年の「冬のソナタ」も母が地上波放送を見始めた頃から少し見るようになり、「美しき日々」の地上波も母が見ていたので見始めました。母が見ていなければどれも見なかったでしょう。

でも、12月からは母に便乗ではなく自分の意思で週末の「美しき日々」を見て、年末のBSでの冬ソナ字幕完全版の放送もしっかり見て、年明けの「美しき日々」の放送も楽しみに待っていました。
そこへ、母が借りてきたDVD・・・当然一気に見ました。

1枚に4話収録なので、全部で6枚。
6日の夜に1枚、7日の夜に1枚、8日の夜の地上波放送の後に1枚。ここで、テレビでもDVDでも丁度12話まで見終えました。
9日の夜に続きを見始めたのですが、2人とも先が気になって気になって…残りの12話分、12時間ぶっ続けで見てしまいました☆

韓流ドラマは展開やシチュエーションなど突っ込みどころ満載なのですが、それでも面白いです。
他の韓流ドラマも見てみたいなぁ…
流行をバカにしてまだ見ていない人、是非見てみてくださいな。

うちの母、今月末に韓国旅行です(笑)
冬ソナツアーではないそうですが、ソウルには行くらしいので「美しき日々」の撮影スポットは見れるかも?

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

毎年(ほぼ)恒例、初詣オフです。今年も明治神宮です。
なぜわざわざ日本一混む明治神宮かというと、信仰心と関係ないイベント初詣なので、その後にすぐ遊べることが大事だからです。
そして、食べ物屋台がたくさんあるというのも重要なポイント。

今年は、牛タン串焼き(塩だれ)、ベビーカステラ、ピリ辛鶏団子汁、チャーパイ、地中海フルーツクレープ(どのへんが地中海なのかは皆目見当つかず)を食べました。
毎年「牛タンは堅くて疲れるから来年は鶏にする」と言いながら、ついつい牛タンを食べてしまいます・・・
でも、それ以上に問題なのは、チヂミと揚げ饅頭がなくなっていたこと!楽しみにしてたのに!!
本当の1番の問題は、年々食べすぎを気にしなくなっていること…

初詣自体では、あんまり長く並んでいるうちに何をしに来たのかの自覚がなくなっていて、先頭のいい場所からきれいな弧を描くお賽銭を投げることができたところで満足し、立ち去りかけてしまいました。
たまたま振り返ったときに手を合わせている人が目に入り、かろうじて手を合わせることができましたが、本当に合わせるだけで何の願いも祈りも頭に浮かんでませんでした☆もったいない…

渋谷でカラオケに入ったのですが、なんとなくのりきらない。
予定より早く切り上げてダーツに移動したのですが、やっぱり楽しい!
的に向かってフーッと集中する感じがたまらないです。
歌をやっていた頃は、指揮者の最初の一振りにキーンと集中していました。
予備校の頃は、デッサンでも油彩でも、ものの形にググッと神経を尖らせて見つめていました。
でも、最近は歌の練習にも行っていないし、大学以降はモチーフを前にして描く機会が無くなっていったので、モノを集中して見るということがありませんでした。
集中したときの緊張感って、すごく気持ちいい。そして、得点で勝敗が決まるというのは勝負好きの私にワクワクする興奮も与えてくれます。ダーツってホント最高。

次はちゃんこ鍋&ダーツオフの予定。
コートが必要なうちに開催できるといいなぁ…

3時間半

2004年12月31日 日常
今日は仕事の予定だったのですが…
あまりの雪のひどさに、オーナーが帰れなくなるといけないからと心配して、お休みをもらうことができました。

でも、連絡を受けたのはすでに家を出たあとだったのですよ☆
駅に向かうバスに乗ったところだったので、とりあえず駅に着いてからまたバスで戻ることにしました。

でも、バス停と駅の丁度間くらいのところで、渋滞のため立ち往生…
ちょっとした坂道を上りきれずに止まってしまった車が何台もあって、先に進めなくなってしまったのです。
1時間ほど立ち往生して、やっと通り抜けることが出来たのですが、ノーマルタイヤで出てきている人はもちろん、坂の途中でチェーンをつけているトラックもまったく何考えてるんだか…
朝から大雪なんだから、出るときからチェーン巻いてこいよっ(-_-メ)

駅に着いても行きに乗ったバスはその先まで行ってしまうので、帰りのバスを待つことに。
でも、駅の改装工事の警備の人が、今日はバスもなかなか来ないと言うので、タクシー乗り場でタクシーも待つことにしました。
でも、タクシーもなかなか来なくて、順番が来ない…
寒くてたまらないので、今日帰宅予定の両親に迎えに来てもらえないかと電話すると、大雪のためにまだ栃木に入ったところだというのであきらめました。

1時間ほど待ったところで、1時間半遅れのバスがやってきました。
途中の坂道が登れない車列で通行止め状態なので、迂回するため停留所を3つ飛ばすとのことでしたが、私の帰宅には問題ないので乗り込みました。
帰りのバスは順調に進み、10分足らずで目的のバス停に到着。
あとは家まで歩くだけなのですが…
あまりの寒さに、途中のコンビニに寄って中華まんとお茶を買いました。暖かい湯気が立って幸せだったのですが、外に出るとあっという間に冷める冷める…(T。T)

よちよちと歩き、やっと家にたどり着いたのは17時半。家を出たのが14時だったので、3時間半もかけて駅と自宅を往復したことになります。
晴れた日なら、車で15分、自転車でも25分だってのに。
終わりよければ全てよしと言うけれど、今年の終わりがこれって事は、私の今年は良く無かったってことなのかしらねぇ…
今日、とうとうケーブルテレビの工事が完了しました。
当初、テレビ用のケーブルを1階のエアコンの穴から通し、インターネット用のケーブルは2階に穴をあけて通す予定でした。
無線LANにしたかったのですが、ルーターを買うのが惜しくて(笑)

でも、部屋の模様替えをしたり、寝室を変えたりすることを考えたら少し出費してでも無線LANの方が後々良さそうだと考え直し、工事のお兄さん(私より若いだろうけど)も勧めてくれたのもあって、急遽無線LANにすることにしました。
工事はどちらのケーブルもエアコンの穴から通し、テレビの横にモデムを設置することにしました。

工事完了後、すぐにヨドバシにルーターと無線LAN対応のLANボードを買いに行きました。
お店のお兄さんに(これまた私より若いでしょうが)「1番安いのはどれですか?」と聞いたら、ルーターとPCカードがセットで設定も簡単なものを教えてくれたので即決。
2〜3万円は覚悟していたのに、セットで1万円でした(*^^*)
ついでにシュレッダーも購入して、夕飯を食べて帰宅。

帰宅後しばらくはケーブルテレビの設定やデジタル放送のデータを見て遊んでいましたが、ADSLの解約のためにもさっさと接続の確認をせねばと思い、無線LANの接続をはじめました。
本当に超簡単だったので、あっという間に終了。
早速つないでみたのですが、とても安定しています。最高♪

唯一悔やまれるのは、HPのアドレスがメールアドレスのアカウントと同じになることを確認しておかなかったため、本名になってしまったこと。
2100円払って変更するのはちょっとなぁ・・・
今度こそきちんと更新するHPを作るはずだったのに、これでまたチャンスを逃してしまいました。残念♪←ていのいい言い訳
近所のおじさんが、親戚に作ってもらったパソコンの年賀状印刷に苦戦して、私に応援要請がありました。母があちこちから表(超簡単なもの)や資料収集(1の言葉から10調べろというような手間暇かかるもの…)を安請け合いしてくるので、ご近所のおじさんおばさんの間ではゆやちゃんはパソコン名人ということになっているのです。しかも、母はパソコンとインターネット(両者に区別はついていない)は万能だと思っているので、時々とんでもない注文をつけてきます…
おじさんには私なんかよりよっぽど優秀なお兄ちゃんがいるのですが、どこの息子も身内には冷たく、「本を読めばわかるから」と言って遊びに行ってしまったそうです。

うちの父は仕事でパソコンを使っているので、父より少し年上とはいえ、おじさんも父程度の知識はもっていると思って臨んだのが大間違いでした・・・

最初に電話で(斜向かいのお家だけど)話を聞いたのですが、とりあえず一度データをフロッピーかCD-Rで預かろうと思いました。
データの場所を確認するとハードディスクだとおっしゃるので、「フロッピーか何かに入れて渡していただければ、チェックしてみますよ」と言ったら、「ふろっぴー?なんていうのか知らないけど、四角い黒いのに入ってるんだよ。シールが貼ってある。そのまま渡せるよ。」とおっしゃいます。
お、もしかして外付けハードディスク?いいな〜。・・・なんて一瞬思ったのですが、その後のひと言で事の重大さに気付きました。
「よく、講習とかで最後に自分で作ったのをくれるやつだよ。講習受けたこと無いんだけどね。」

マズイかも・・・

フロッピーディスクをご存じないとは・・・


すぐにおじさんからラベルの貼ってある黒いフロッピーを受け取り、自宅のパソコンでチェックしました。
一太郎ファイルだったのですが、おじさんのパソコンには一太郎が入っていないので開けなかったそうです。
私のにも入っていないけど、たしかワードでも開けたような…と思ってやってみたのですが、ドライバのインストールが必要でした。
私はあまり詳しくないし、おじさんの家のパソコンにいろいろインストールするのもどうかと思ったので、ワードファイルで開ける新しいファイルを作るのがいいかと思い、おじさんに確認してみました。

おじさんにカタログから絵柄とだいたいの構図を選んでいただいて、ささっと作成してフロッピーに入れてお持ちしたのですが、おじさんの「ゆやちゃん、印刷の仕方教えてくれる?」のひと言でお部屋にGO。最初からそうしてれば良かったかも☆

ここでも、マイコンをクリックしてウィンドウが開いたところで、「おじさんがやったときはこんな絵(アイコンのこと)出てこなかったなぁ。どうやったの?」と聞かれたので、全てやっていった方が良さそうだと判断しました。

構図をチェックしてもらいながら微調整したのですが、少しフォントサイズを変えるたびに「へぇ〜」と感心して下さるのでちとテレちゃいました。
印刷の段階に入ったところで、おじさんの努力の跡が見られるというか何というか、いろんな設定がめちゃくちゃになっていて、まともに刷れないんです。それらを丹念にひとつずつチェックし、印刷には関係ない部分での不具合も修正し終えたときに、おじさんが「ゆやちゃんはパソコンの仕事してるの?」と言ってくれたときには恥ずかしさの絶頂でした。普段褒められなれてないから、褒め殺しに弱いのよぅ☆

私の周りには私よりもパソコンに詳しい人が多いので、今日のような体験は新鮮でした。
うちはワープロの頃からフロッピーの存在は当たり前だったけど、使わない人には見たことも無いものなんだと改めて認識しました。
きっと年配の方のほとんどがそうなのだろうから、熟年向けパソコン講座の講師の先生ってすごいなぁと思います。

おじさんとおばさんがお礼にと苺を届けてくださったのですが、とても大きくて甘くておいしかった〜。
たいした事はしていないのに申し訳ない( >_< )
きっと、苺代で業者に印刷頼めます…

草津

2004年12月19日 旅行
会議で帰宅していた父が、朝になって突然草津に行こうと言い出して、草津に日帰り旅行に行ってきました。
私はまだ寝ていたのですが、親孝行だと思って同行するように言われて渋々支度開始。まぁ、起きるまでと支度をするまでが面倒なだけで、出発してしまえばワクワクして楽しいから良いのです。
それに、私はぐだぐだと寝ていたので9時半起床10時出発でゆっくり寝れたし。

親孝行と言いながらも運転はずっと父、私がちょっと見てみたいと言えば遠回りしてくれたり、お土産屋さんに寄ってくれたり、御飯も何もかもご馳走してもらったりで、ほとんど私の接待旅行といってもいいくらいでした。

行きは軽井沢を通り抜けるルートにしたのですが、メインストリートのお店もほとんどシャッターが下りていて、人通りも少ない寂しい街並みでした。やっぱり軽井沢は避暑地であって、真冬に寄る場所ではないですね。
浅間山の噴煙を眺めながら、途中で鬼押し園という溶岩石の観光地(?)に寄ろうとしたのですが、ここも寒いからなのか噴火の影響なのか、入り口が閉鎖されていて、奥のスロープから回るようにと札が下がっていました。
車を降り、スロープに向かって2、3歩歩いたところで、「寒いから戻ろう」と父が言い出して車へ戻りました。私と母も寒かったからそうしましたが、家から車で走り続けて1時間半、観光は30秒(笑)
わざわざ白糸ハイウェー、鬼押しハイウェーを使ったのに、白糸の滝も鬼押し園も見物しませんでした。もったいなかったかな。

結局その後も道の駅に寄ったくらいで、お昼過ぎに草津温泉に到着。
着くなり食べたおそばととろろ御飯のセットがとてもおいしかったです。途中で観光をしなかったおかげでここで食べられたのだから、観光しなくて良かったとも言えます(笑)
お店のおばちゃんに観光地図と割引チケット集をもらって、とりあえず湯畑に行くことにしました。

湯畑はテレビでみていたとおりの風景で、硫黄で変色した岩の色がとてもきれいでした。人もたくさんいてにぎやかで、軽井沢は寂しかったけど、草津は冬が一番なんでしょうね。
足湯や共同浴場が無料で利用できるのがおおらかでいいなぁと思いましたが、駐車場はがめつかったです(笑)
共同浴場は湯船だけでしたが、乳白色のお湯が柔らかくて気持ちよかったです。湯船の縁からたぷたぷとお湯が溢れていくのがいかにも温泉って感じで満足。
実は先ほどの食堂のおばちゃんに温泉の場所を教えてもらった際、「ここはいいけど、有料ですよ?」「ここも有料ですよ?タダ券じゃないですよ?」と、目を丸くしながら何度も言われていました。
お金を払うのが当たり前だと思っていた私たちは笑いを堪えるのが大変でしたが、たしかにこんなにいいお湯にタダで入れるのなら、お金を払ってまで入るなんて感覚は無いのかもしれません。

その後、露天風呂を目指して天狗山方面へ向かいました。
おばちゃんに教えてもらったところは駐車場から15分程歩かねばならず、予想以上の冷え込みに服装が追いついていなかった我が家は断念して、近くの温泉施設に入ることにしました。
そこのお湯は先ほどのお湯と違ってほとんど透明といっていいほど透き通っていました。でも、湯船は硫黄で変色しているし、お湯も先ほどの程ではないけど柔らかくて気持ちよいので、もしかしたら薄めてるのかなぁと話していました。

その後に寄った温泉饅頭屋さんのおばさんの話によると、草津のお湯は源泉によって色が違うそうです。先ほどの温泉施設のお湯は万代鉱が源泉で、数年前までは乳白色のお湯だったらしいのですが、最近透明に近いお湯になったそうです。万代鉱のお湯は湯畑に比べると少し粗いそうで、確かにそんな感じでした。
源泉ごとにお湯の肌触りも違うので、いろいろ試してみるといいとのこと。
そして、草津のお湯は日本一の湯量で、使い切れずに捨てている程なので薄めているといことはないそうです。

温泉のおかげでぽかぽかになった体で大宮まで父を送り、新幹線の時間まで花のれんで御飯を食べました。父は普段サラリーマンばかりのお店で飲むことが多いので新鮮だったみたいです。
ほろ酔いの父が母に甘えるのがかわいかったです(*^^*)
大宮からは私が運転して帰りましたが、道が広いのですごく走りやすかったです。電車で行くより早かったし、今度大宮に行くときは車でもいいかも。

家に着いたのは10時半頃で、12時間程度の旅行だった割にはゆったりと過ごせました。久々の家族旅行(弟不在だけど)も楽しかったし、今度は泊まりで行くのもいいかも。

55年

2004年12月8日 音楽
今日は友人と涼ちゃんと3人でお昼を食べて、午後を遊んで過ごしました。
たくさん動いて遊んだので、涼ちゃんもご機嫌で夕方のお昼寝に。
涼ちゃんをお家に送り、丁度帰ってきたばーばに引き継いで、私たちはカラオケへ。
お昼が半端な時間だったので、歌いながら軽く食事をとることにしました。

平日のフリータイムはすごく安いので嬉しいです。
時間を気にしないで良いので、思う存分歌えて良いですね。

最初は普通に歌いたい曲を入れていたのですが、途中で何をきっかけにしたのか忘れましたが、今年の曲から順番に一年ずつ引き下げていって歌い、何年前までできるかやってみようということになりました。
タッチボード式リモコンに一年毎のヒット曲と紅白の曲のデータが載っているのですが、データは1949年以前はひとくくりになっているので、約55年分になります。
まぁ、生まれた年あたりまでは何とかなるだろうけど、それより5年以上さかのぼったあたりで止まっちゃうだろうと思って始めたのですが…

意外に、毎年数曲は歌える曲があるんです。
サビ以外は覚えていないからもうギブアップだと思うと、童謡や外国曲もあったりしてなんとなく切り抜けられてしまうんです。
童謡「ありさんのおつかい」や「Tennessee waltz」なんかも歌いながら、なんとか1949年以前までたどり着いてしまいました。

50年も前の曲でも、私たちが知ってたりするんだからすごいです。
今流行っている曲を50年後に歌えるかはわかりませんが、もし歌えたら100年分の歌を歌う大カラオケ大会、やってみたいですね。
私の母方の従姉妹が外国の方とお付き合いしているのですが、先日海外に旅行に行った際、英語の練習のために従姉妹がホテルの予約や航空券などの手配を全てしたそうです。
パッケージツアーじゃない海外旅行というのも庶民代表の私としては憧れですが、手配の全てがきちんと出来たご褒美がウン百ドルもするバレエ鑑賞だったってのがすごい。
まるでリアルなハーレクインの世界。ハーレクインはさらに豪華なこともしょっちゅうですが

私はハーレクインをよく読んでいて素敵だと思っていましたが、身近な人の話として聞いてしまうと、実際にそんな世界に巻き込まれたら気苦労でぶっ倒れてしまいそうだと思いマシタ☆
バレエも見ては見たいけど、ご褒美がバレエなんてのはちょっとな〜

そういや、父方の従姉妹も外国の方と結婚しましたが、新婚当初から六本木の高層マンションに住み、家では食事を作らないと言っていました。
日本に来る外国の人って、実はみんなお金持ちなの?庶民が海外に出歩いてるのは日本人だけ??
私の周りには、留学生か出稼ぎの人しかいないけど…
最近のりょうちゃん、何かしていて嫌になってきてしまったときや、言われていること(特に、お片づけしなさい等、あまりやりたくないことを言われているとき)に「わかんわかん!」とか「ぼく、もうわかん!」と言います。
わかん=わかんない、わからないといった意味合いで使っています。

三重の親戚の「あかん(ダメ、とかそんな感じの意味)」という方言を取り違えて覚えてしまったようです。

他にもいろいろ取り違えて覚えたっぽい言葉や、使い方を間違って覚えている言葉がたくさんあります。
3歳児の言語、かわいくて楽しいです♪

6ヶ月点検

2004年11月21日 乗り物
今日は車の6ヶ月点検でした。
実はまだ5ヶ月経っていないのですが、走行距離が点検基準ぎりぎりになってしまったのです。かなり乗り回してるもんなぁ…
契約も納車も1ヶ月点検も全て近所の修理工場を通してお願いしていたので、販売店に行ったのは今日が初めて。
点検自体は順調に済み、オイル交換をしてもらって終わりです。
オイル交換はすっごい割引してもらっちゃって…少し前に換えておくか迷っていたのですが、半額ほどで済んでしまったので換えておかなくて良かったです。

点検の後、少し展示車を眺めていたのですが、丁度販売担当者の方が納車から帰ってきて、せっかく来ているのだからと試乗までさせてもらっちゃいました。とはいえ、私は最近軽しか運転していなくて不安があるので、母が運転しましたが。
将来的に購入を検討している、ステップワゴンやエリシオンといった大型の車に乗ったのですが、我が家のニーズ(普段は1〜2人、年に数回おばあちゃんと伯父夫婦や叔母夫婦の5〜7人くらい)により近いのは少し小型のモビリオではないかということでそちらもチェック。

実は、モビリオは窓の大きさがアンバランスな感じであまり好きでなかったのですが・・・乗ってみると、とても視界がいい。運転するときに視界のストレスが無いです。後部シートも視界が広くて開放感抜群。
窓が大きいのも、ヨーロッパの路面電車をイメージしているからだとか。ヨーロッパの路面電車を見たこと無いからよくわかりませんが(笑)
乗り降りのしやすさなどもとてもよく、かなり心惹かれました。
収納やフロントパネルのデザインはライフの方が洗練された感じですが、その他の点はダントツ!欲しい機能を全部つけても200万ちょっとで済んじゃうし。
母と2人で、カローラを下取りに出して購入することも考えてしまったほど気に入りました。カタログももらってきたし(笑)

んで、父にさりげなく持ちかけてみたのですが、カローラが2年目、ライフが半年足らずでなに考えてる、と言われてあえなく撃沈。
リフォームもしなきゃいけないし、言われたことはごもっとも☆

宝くじ当たらないかなぁ・・・

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